今は昔1846年。

『肥後の国』の海に光る半人半魚のアマビエと名乗るモノが現れ、

「これから6年間は豊作だが、病気がはやる。

しかし、私の姿を写して人に見せると病気から逃れることができるから、写して人に見せなさい」という予言を告げて消えた。

2019年。

そのモノの子孫であるアマビエ三姉妹が現れ、『ナジラネ？』と同じ予言を繰り返し海に消えた。
2020年。

『ぴの国』では様々なパンデミックから人々を守るため『アキハピ神社』にアマビエ三姉妹を祀ったそうな。

以後、精霊の使いとして「疫病退散」を唱え『ぴの国』の人々を守り続けています。

カクタス・ブラザーズ。年齢不詳。

父親はメキシコ合衆国出身で、アステカ王国の末裔。母は、「ぴの国」新潟シティ秋葉ウォードの出身。

移民2世としてアメリカ合衆国ニューメキシコ州サンタフェで生まれ育った。

カリフォルニア州でカクタス（サボテン）伝承保存官としてキャリアを重ね、

2019年。「ぴの国」で夢実現室 室長に就任しました。

2020年。「ぴの国」においてサボテン・多肉植物ブームを引き起こした。

以後「ぴの国」に根付き、ママやパパ、おじいちゃんやおばあちゃん、そしてお子さまへの生活応援を最優先課題に掲げ、『A dream come true.』と唱えながら、皆さまにエールを送リ続けています。